2025年度の募集は終了いたしました。
ご応募ありがとうございました。
応募要項
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本事業は、コンテンツの制作、流通、利活用に関わる「技術」(以下、コンテンツ技術(*1)という)を対象とします。
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本事業に応募できるのは、日本の法令に基づいて設立した大学、専門学校、研究機関、団体および個人とします。尚、企業との共同研究も対象とします。
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2.において、複数者での応募も可能ですが、その場合は代表者を定めてください。
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応募いただける技術は、審査に必要な情報を十分に提供でき、かつ2025年7月29日時点で公開可能な技術とします。
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2025年11月中旬に開催される展示会において、「技術とバリュー」を結びつけた体験展示が可能である技術とします。
*1)コンテンツ技術には、XR、VR、AI、CG、VR、AR、3D、AI、クラウド、ビッグデータ、IoT、ブロックチェーン、ドローン、ロボティクス、ハプティクス、インタラクティブ、身体拡張、ロボティクス、ハプティクス、嗅覚システム、クロスモーダル、ヘルスケア、画像系、情報系、建築系、メディアアート系、等、多岐にわたる技術が含まれます。
応募に必要なものは以下の通りです。
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応募者情報
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技術に関する情報(タイトル、概要等)
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技術カテゴリーを選択(複数選択可)
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技術概要を示す1~3分程度の映像(動画サイトのURL(*2))
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応募技術がわかる画像
*2)YouTube、または学内で運営するサイト等、無償で閲覧が可能なサイトに当該動画をアップロードの上、そのURLをお知らせください。
以下の評価項目に基づいて、総合的に審査を行います。
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イノベーションによってコンテンツ産業や日本社会の発展に大きく貢献することが期待される技術であること
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日本の大学・専門学校発あるいは大学・専門学校と企業との共同研究により開発され、社会実装を目指していること
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先進性、独創性、市場の創出性、海外展開の可能性があることが望ましい。






