TechBiz2023 支援対象技術が決定しました!

経済産業省 令和5年度コンテンツ海外展開促進事業
(コンテンツ海外展開のための官民連携体制構築事業 )
TechBiz2023支援対象者決定のお知らせ

この度、応募された技術の中から厳正な審査により、以下の8件が「TechBiz2023」における支援技術として採択されました。

これらの技術は、国内外の先端コンテンツ技術とクリエイターや開発パートナーのマッチングの場である「INTERBEE IGNITION X DCEXPO」(会期:11月15日(水)~17日(金)、に出展し、国内外へ向けた英語ピッチも実施する予定です。

皆様ぜひ「INTERBEE IGNITION x DCEXPO」にご参加いただき、ビジネスや連携、共に海外に展開する機会等を見つけていただければと思います。また、これらの技術を今すぐ知りたい、体験したい、活用したい、提携したい、一緒に海外に展開したい等、ご関心ある方は是非TechBiz2023事務局 techbiz@dcaj.or.jp までご連絡ください!

<採択者一覧(順不同)>


【1】artics : 好きなものを通じて⾃分を表現できるSNS「artics」

様々なジャンル(⾳楽、映画、アニメ、漫画、絵画、書籍)から⾃分の好きな作品を追加し、好みの反映された世界観を表現できるプロフィールページをつくることで、友⼈や⾃分と似ている⼈を見つけ、新しい好きな作品に出会えるSNS です。
好きな作品をその作品に触れた環境や感想などのコメントとともに共有できます。既存のアルゴリズムのランキングなどに基づいたオススメ機能と異なり、作品との出会いや作品の作者が影響を受けた作品などの文脈に触れることでより自分の「好き」を追求することができます。
また、気に入った作品を追加することで自分の世界観や感性を一目で表現するプロフィールを作成できます。
既存のランキングやトレンドなどに基づいた作品の消費により一部のアーティストしか活躍できない作品の分配構造を変革し、作品に触れた人の感動を共有することでより多くのアーティスト・クリエイターが活動できる社会を目指しています。


【2】TRIBAWL株式会社 :「アバターカウンセリング」

アバターを使って、匿名性を保ちつつ遠隔にてカウンセリングを実施しながら、声帯解析や画像解析、各種センサーを用いてピックアップしたデータをA I解析により、ストレス度合いを可視化する技術です。専門性を持たず、あまり機能していない企業の産業医に代わり、アバターカウンセラーを通じて非対面にすることにより、メンタルヘルスケアや打ち明けにくい内容を相談しやすくします。

併せて従来の遠隔・画面越しではわかりにくかった自律神経やストレス度等の情報を、A Iを使った声帯解析などを用いて数値化し、カウンセリングの参考にしていくシステムです。

また、唾液を採取するだけで可能なA Iゲノム解析の判定から個々人の体質や疾患リスクを予測します。これらを組み合わることにより、企業の健康経営や個人のライフスタイルやパフォーマンスアップへ適切なアドバイスも可能となっております。


【3】株式会社palan :「palanAR」

誰でもARを作成可能なプラットフォーム、palanARを運営しています。
素材をドラッグアンドドロップ、またイベントを設定するだけでARの作成公開が可能です。
作成されたARはWebAR、アプリAR、またXREALやMeta QuestなどのAR(MR)デバイスでも同時に配信されます。
顔や画像、平面や外の空間を認識したARの作成が可能です。
アップロードされた素材、及びイベントとアクション(どのような動作をするか)を紐づけ、マルチデバイスマルチプラットフォームで配信可能なエンジンを開発しています。

また特許申請中の「1枚の画像から実寸代の3Dを生成」する技術により、3Dの制作が出来ない方も簡単にARを作成することが可能です。


【4】株式会社foriio : ポートフォリオサービス「foriio」

 “foriio”は自分の作品や実績を、ファイル形式やサイズを気にせずアップロードするだけで投稿・管理できるオンラインポートフォリオサービスです。

【“foriio”を利用する多彩なクリエイター】 “foriio”はデザイナーやイラストレーターはもちろんのこと、スタイリストからファッションモデルまで幅広いクリエイターが利用しています。 登録クリエイター数=90,000人以上(23年6月末現在)

【クリエイターマッチングサービス“foriio team”】 “foriio team”は社内のクリエイターの実績やスキルを可視化して、クリエイティブなチームのスキルの見える化、 ナレッジシェアを可能にするサービスです。

【クリエイターマッチングサービス“foriio match”】 “foriio match”はweb・動画・ロゴのデザインなど、様々なクリエイティブのニーズに合わせて“foriio”登録クリエイターとのマッチングを行うサービスです。


【5】株式会社Nefront : 「屋内ARクラウド IndooAR」

画像とスマートフォンのセンサー情報を元に屋内の位置情報を特定して、指定したアイテムの場所まで誘導するAR機能を簡単に実現できるサービスを開発しています。既存の画像による自己位置の推定では、GPSを活用していたり、反復が多い形状を苦手としていたりするのに対し、屋内で反復形状のある場所でも使える点が特徴です。

この特徴を活かし、スーパーや本屋、イベント会場などで特別な機器なく現在位置を特定し、案内や場所に応じたARコンテンツの提供を実現します。また、コンテンツや目的地の情報を管理アプリやAPIを通じてリアルタイム更新できるシステムを構築し、小売店舗やイベント会場のような流動的な配置の場所でも使いやすくします。


【6】株式会社One by One Music : 「One by One Music」

私たちOne by One Musicは分離不安症に苦しむペット向け音楽を開発しました。早稲田大学院生、東京芸大作曲科卒業生、熊本大学医学生と、麻布大学獣医学部の教授などが協力しています。
音楽は科学的な検証を重ねて作られており、ウェブサイトで24時間365日流し続けることができ、この技術で特許を申請予定です。

以下のリンクよりサンプルを試聴することができます。

https://onebyonemusic4.wixsite.com/one-by-one-music-lp


【7】bestat株式会社 : 3Dコンテンツを半自動で制作できる制作・管理・活用クラウドシステム

3次元の画像処理のための行列演算に強いところが弊社のコアコンピタンスです。
この技術を使って、弊社は「世界の人々の毎日の感動の絶対数を増やす」ために、3Dデジタルコンテンツが溢れる世界を作ります。
そのため、3Dデジタルコンテンツを制作・管理・活用できるクラウドシステムを開発し、クローズドでの提供を開始します。クラウドシステムには複数のライブラリが実装されており、最先端の生成系AIを含む3D再構築ライブラリを複数搭載しています。
またこのような手法で制作した3Dコンテンツを、一般的な消費者が手軽に手元ですぐに見られるようにブラウザ表示やAR表示をすぐに実現できるよう、webGLの機能も搭載しています。


【8】株式会社Portalgraph :「Portalgraph」

Portalgraphは高価で大掛かりになりがちだったCAVE VRを安価で手軽に開発、運用可能にした技術です。Unityアセットとして実装され、家庭用の機材で臨場感のあるCAVE体験が楽しめます。また、応用として卓上の疑似ホログラムや実写のCAVE等の技術を開発し、ヘッドセットとは一味違うVR体験を手軽に構築し楽しめます。

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