会社名:株式会社SAFEHOUSE
設立:2018年12月7日
代表取締役 : 由良 浩明
会社HP : https://enhuman.com/
Contact : 問合せフォーム

担当者:谷 理央
役職名:ビジネスデベロップメント部長
自己紹介: 株式会社SAFEHOUSEで営業・採用・広報などを担当。過去に、株式会社イードでゲームメディア「Game*Spark」の編集長や、株式会社トイロジックでコンシューマーゲームの開発プロデューサー、PR&マーケティングを経験。

趣味: 子供とロブロックスを遊んでいます!

ENHUMAN

ENHUMANは、本物と見間違うほどのフォトリアルな人間型のアバターです。容姿のみならず表情や一つひとつの動きも人間の特徴を捉えています。リアルタイムで動くことができるため、対人サービスや教育など信頼関係が求められるようなシーンでの活用も見込まれています。適切なAIを使用することで、正確な情報の伝達やバイアスの少ない判断、人件費の削減、多言語化などビジネスシーンでの利点も注目されています。 また、細部まで開発を行うことで、自己投影や作品の没入感を大きく左右するような映像やゲームなどの作品への活用も見込まれています。 リリース前から各分野の専門家から注目を集め、メディアアーティストの落合陽一氏から「日本発の、世界を牽引するデジタルヒューマン」として評価を受けています。

-「人」と見紛う存在 – ENHUMANとは何か

ENHUMANは、株式会社SAFEHOUSEが開発するフォトリアルなバーチャルヒューマンだ。外見のリアルさにとどまらず、表情の微細な変化、視線の動き、身体の自然な所作に至るまで、人間の振る舞いを精緻に再現することを目指して設計されている。
単なるCGキャラクターではなく、「人と対話し、同じ空間に存在しているかのような感覚」を与える存在として設計されており、対人サービスや接客、教育など、信頼関係や安心感が求められる場面での活用が想定されている。

ENHUMANの中核には、高精細な3DCGによる人物モデルと、リアルタイムで動作するアニメーション技術がある。顔の筋肉の動き、発話時の口元の変化、まばたき、視線の遷移といった要素が細かく設計されており、「不気味の谷」を感じさせにくい自然な表現を実現している。
さらに、AIと連携することで、単に“リアルに見える存在”ではなく、“会話し、応答する存在”として機能する。これにより、情報提供、多言語対応といった実務的な価値も生まれる。

クリエイティブ・テクノロジー分野の専門家やメディア関係者の注目を集めており、「日本発のデジタルヒューマン技術」として高い評価を受けている点も、ENHUMANのポテンシャルを象徴している。

 

– SAFEHOUSEの技術力

ENHUMANの背景には、株式会社SAFEHOUSEがこれまで培ってきた高度なCG制作力がある。テレビゲームやCGアニメーションの制作を通じて、キャラクター表現や映像演出といった分野で豊富な実績を積み重ねてきた開発スタジオであり、リアルな人間表現を“作品として魅せる技術”を長年磨いてきた。世界トップクラスのエンジニアを抱えるSAFEHOUSEから生み出される作品は、人々に感動を与えている。

デジタルヒューマン開発において重要なのは、単に高精細なモデルを作ることではなく、人の表情や動きの違和感を極限まで減らし、ユーザーが「そこに人がいる」と感じられる水準まで作り込むことだ。SAFEHOUSEは、造形、アニメーション設計、ライティング、レンダリング、実写との整合性といった複合的な要素を一体として設計・実装できる点に強みを持つ。

また、SAFEHOUSEの特徴は、エンターテインメント分野で培った表現力を、ビジネスや実社会のサービスへと転用できる「実装力」にある。ENHUMANは、映像作品のためのCGキャラクターではなく、接客、案内、教育といった現場で“実際に使われる存在”として設計されている。
リアルタイム動作、AIとの連携、プロダクトとしての完成度を重視している点が、他社の作るバーチャルヒューマンとENHUMANのクオリティの差になっている。

 

– エンタメから実社会へ

ENHUMANは、さまざまな業界での活用が想定されている。エンターテイメント領域では、フォトリアル路線のゲームにおける主要キャラクター、実写映画・ドラマ・VFX制作におけるデジタル俳優、テーマパークや大型イベントにおけるデジタルナビゲーターなど、没入感や臨場感が体験価値を左右する場面で、活躍が期待される。その他、金融・保険のデジタル窓口、富裕層向けコンシェルジュとして、複雑な商品やサービスをわかりやすく説明しつつ、一定品質の対応を維持できるだろう。製造業・モビリティ分野では、企業ショールームや展示会での製品説明、次世代技術のデモンストレーション。将来的には車載AIコンシェルジュなどへの応用も可能である。

これらに共通するのは、「信頼感」「没入感」が価値に直結する現場である点だ。安価なアバターでは満足できない、質の高い価値を求める人々へこそ、ENHUMANはの価値が発揮される。

– グローバル市場での存在感

デジタルヒューマンは、海外でも広告、金融、医療、都市開発などの分野で導入が進みつつあり、グローバル市場においても競争が激しい領域となっている。
その中でENHUMANは、日本のCG・映像制作で培われた表現力と、実運用を見据えた実装力を強みに、独自のポジションを築こうとしている。

すでに海外の企業から発注を受けており、クオリティの高いバーチャルヒューマンへのニーズがあることが証明されている。海外展示会や国際イベントでのデモンストレーションを通じて現地ニーズを把握し、パートナー企業との協業を進めることで、英語圏・アジア・中東など多様な市場への展開が視野に入れる。

– “人の存在”を拡張するデジタルヒューマンへ

現在でもバーチャルヒューマンは多数提供されているが、ENHUMANが目指しているのは、人を単に置き換える存在ではなく、人の活動や体験を拡張する新しいインターフェースだ。
企業の顔、作品世界の住人、都市の案内役など、その役割は多岐にわたるが共通しているのは「人らしい存在であること」そのものが価値になる場面で使われる点である。

リアルなデジタルヒューマンは、すべての業界に必要なわけではない。
しかし、“リアルであること”が意味を持つ現場において、ENHUMANは新しい体験価値を生み出す中核的な存在となり得る。
世界トップクラスの技術と表現力を武器に、ENHUMANは世界の現場へと挑戦を広げていく。

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